言われるがままに されるがままに

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バレリーナ製品を取り扱っているメーカーから、とある新商品のPR動画モデルの依頼がきた美津子。「美津子さんすごくお似合いだわ♡あなたに頼んでよかったわ!」女性カメラマンから温かい一言を告げられ安心する美津子。

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だが、その衣装はテスト撮影の段階で少し動くだけでパンティが丸見えになってしまう構造であり、恥じらいを隠せなくなる美津子。「これはバレリーナの衣装だから、そんなに恥ずかしがることないわよ?」わ、わかりました・・・すると、もうひとり動画に参加する司会役の方が部屋に入ってくる。

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「今日は本当にすいません。無理をお願いしちゃって・・・」い、いえ。・・・女性モノのブラウスをスカート来ている方は、なんと美津子とは別の事務所に所属する男性モデルであった。たまたま女性モデルが不在のなか、この動画撮影の依頼が来たため急遽女性として参加することになった男性モデル。「これが、今日PRしたい新製品のナプキンよ。ちなみに、女性になりきってもらうために女性の名前で呼びたいんだけど?」じゃあ、美咲でお願いします・・・

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お化粧を施されてウィッグを被せられる美咲・・・「すごく可愛いわね、女の子にしか見えないわよ?」女性スタッフのその一言に、なんだか今まで味わったことのない感覚が込み上げてきてしまう。「じゃあ、実際にナプキンをつけてもらうわよ?動画では、つけ心地とか感触とかを話してもらうからね?」は、はい・・・美咲はこっそりとナプキンをつけパンティとパンストを穿くと、余計にイヤらしい気持ちが込み上げてきてしまう。

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「美津子さんも、美咲さんと同じく新商品のナプキンを付けてもらいます。よろしいですね?」は、はい。・・・仕事なので断る理由もなく、言われるがままにナプキンを装着する美津子・・・「それじゃ、いきますよ!スタート!」動画撮影が始めると、ローアングルから全身を舐めるようにカメラで撮られてゆく美津子。「キレイよ美津子さん。まずは、あなたのキレイな身体を撮らせてもらうわよ?」どう動いても、ナプキンを付けたパンティが丸見えになってしまう状態に、恥じらいが止まらなくなってしまう美津子。

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しばらくすると、美津子の丸見えのパンティに手を伸ばしイヤらしい手つきでナプキンのあたりを弄んでくる女性カメラマン・・・ちょっと・・・何するんですか?・・・困惑する美津子に怒りだす女性カメラマン。「勝手な動きしちゃだめでしょ!?カメラまわってるのよ!・・・それに、これはナプキンの感触とかつけ心地を視聴者に届けるためにやっているの!」あ・・・ああ・・・あん・・・美津子は、ムズムズとしたもどかしいイケない快感が込み上げてきてしまう。

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今度は、美咲のほうへカメラを回す女性カメラマン・・・

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ジェスチャーでスカートを捲りあげるよう指示をする女性カメラマン・・・さっき美津子が怒られていたのを見て、どんなことも受け入れないと同じ目にあってしまうと思い指示通りスカートをそっと捲りあげる美咲・・・

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背後に回る女性カメラマンは、美咲のキレイな割れ目をナプキンを付けたパンティのうえからじっくりと弄んでゆく・・・ああ♡・・・あん♡・・・まるで、本物の女の子として扱われているようななんとも言えない不思議な背徳感が、美咲のイケない気持ちを刺激してしまう。「もっとちゃんと、その可愛らしい声を出してくれないと、このナプキンの性能は視聴者たちに伝わらないわよ?だからもっと、いっぱい素直に感じちょうだい・・・」このあと、この淫靡な撮影はさらにイヤらしい現場と化してゆく!・・・後半へ続く。

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